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ダイヤモンド砥石とは

ダイヤモンド砥石とは、その名の通り研磨材として、ダイヤモンドが使われている砥石です。ダイヤモンドといっても、指輪に利用されるものではなく、工業用のダイヤモンドで人造の粉末状のものが使われます。
電着法という製法で作られるダイヤモンド砥石は、金属の表面にメッキの要領でダイヤモンドの粒子をくっつける製法です。また、結合剤と混ぜて焼成する製法もあります。
ダイヤモンド砥石には、電着ダイヤモンド砥石と焼結ダイヤモンド砥石があります。 電着ダイヤモンド砥石と焼結ダイヤモンド砥石では、価格面では、電着ダイヤモンド砥石に軍配が上がります。また、研磨力の面ではどうでしょうか?研磨力は電着ダイヤモンド砥石は使っていくうちに 次第に弱まっていきますが、焼結ダイヤモンド砥石の場合は、研磨力が維持されます。 もともと、ダイヤモンド砥石は、セラミック素材の包丁を研ぐ事に力を発揮します。

ダイヤモンド砥石を製造しているメーカーは、GISUKE(タカギ) やRELIFE、ニシガキ工業、HONGIA、SK-11、ナニワ研磨工業などがあります。
ダイヤモンド砥石の種類もさまざまで、例えば丸型の両面ダイヤモンド砥石や、軸付ダイヤモンド砥石など棒状になっており、砥粒の突き出し量が多く、研削力が高いです。
RELIEFから発売されている六角軸ダイヤモンド砥石は電着ダイヤモンド砥粒で、金属、ステンレス、ガラス、石材、陶磁器などの彫り加工に使われます。先端が尖っているので、細かい彫刻などには最適です。 ナニワ研磨工業のダイヤモンド砥石は包丁を研ぐための砥石を販売しており、荒砥石(#600)、中砥石(#800/#1000)、仕上砥石(#6000)に分かれています。