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精密切断砥石とは

優れた切れ味で金属の切断が可能な切断ツール。 大きな特徴は切断対象物を少しずつ削りながら切断し、切断する際に砥石側も非常に細かく削れるため、切断対象物側の面の粗さが良好。

研磨砥石

主に金属面磨くためのツール。研磨ツールでは包丁を研ぐ砥石が一番身近なものですが、パイプや金属を切断する砥石、錆びを磨く砥石、削る砥石など工業製品を作るうえで欠かせないのが研磨ツール。磨くための研磨工具では、株式会社レヂトンのダイナミックホイールや面磨くん、ヘアラインサンダー。タックス株式会社では超仕上用精密研磨砥石やセービングシリーズ。ガラスを磨く研磨砥石なんかもある。荒削りには、#46を使用して、仕上げには、#220を使用するなど研磨する目的によって砥石を選びましょう。

研磨機械について

研磨機械とは、研磨する工具を設置する機械。研磨機械にはどんなものがあるのでしょうか。研磨機械は様々な種類がある。例えば水野機械製作所のターンテーブル型自動研磨機やコンベアー型平面研磨機、往復テーブル型研磨機、円筒研磨機、プラテン型ベルト研磨機、直線ライン型研磨機など用途に応じてさまざまです。
秋山産業は回転バレル研磨機、振動バレル研磨機、遠心バレル研磨機、小型センターレス研磨機がある。
新東工業株式会社は、乾式バレル研磨機、湿式バレル研磨機、乾式流動バレル研磨機がある。

ノリタケ砥石

ノリタケとは、食器や研削・研磨工具、切断・切削機、画材、濾過装置、セラミック部品、加熱装置等のさまざまな商品を取り扱う企業。もともとは洋食器の製造からはじまりセラミックス技術を得意としている企業。私達がノリタケと聞くとすぐに思い出すのは食器ではないでしょうか。デザイン性に優れた食器が有名。
一方で切る・削る・磨く関連でもノリタケは非常に多くの商品を販売しており、 一般砥石のビトプロフェッショナルシリーズやホームセンターでも販売されている切断・オフセットのスーパーリトル、ダイヤモンド工具のゴールドやセグメントカッターのオメガカットがある。
研削工具では、ビトリファイドとレジノイドに分かれる。ビトリファイドでは高性能V35砥石やセラミック砥粒 CX砥石がある。レジノイドでは、高精度レジ砥石フラッディや鏡面研削用ホイール「シャインG」がある。

3Mの研磨製品について

3M Japanでも研磨製品が多く発売されていて例えばディスクグラインダーを使用する製品では、SLディスクがある。不織布研磨材ですが、特殊なコーティングを行うことで目消し工程が可能です。またスコッチブライトベベルは金属表面の汚れ、皮膜を除去することができる。そのほかにもメタコンディスク、ガンばりディスク、セラミックディスク957Aなどの研磨製品がある。
卓上グラインダーを使う製品としてスコッチ・ブライト バリ取りホイールが有名。この研磨製品は、部品本体を削らずに、バリだけを除去する。 電動工具を使わずに手でこする製品では、ヘアラインパッドやハイパッドなど被研磨物へのなじみがよい製品が多数あり。

アングル切断に最適な切断工具

アングルを切断するのに適した工具にはどんなメーカーのどんな商品があるのでしょう。例えばディスコの製品は、トカゲ305/355という製品は高速切断機にセットしてアングルの切断に適した製品です。また、MAX-100Aはエンジンカッターを使用してアングルの切断に最適です。株式会社レヂトンのゴールドも一般鋼材切断用としてアングルの切断に適し、クレトイシでは、ジルコンカットという商品がアングルの切断に最適。

切断砥石の使い方

切断工具はグラインダーや機械にセットして使う。金属を切る硬いものですが使い方を誤ると割れることがあるので注意しましょう。砥石はころがしたり、落としたり、ぶつけてはいけません。切断砥石をグラインダーなどに新しく取り付けた時は試運転を行いましょう。また使用する面が決められているので製品の仕様に従ってカットを行いましょう。切断砥石を使う場合には火花が飛ぶので、防護用のメガネ、マスク、手袋、安全靴などを着用しましょう。

切断工具

切断工具には、切る工具と工具を取り付ける機械がある。カットの際は機械にあった砥石を使用する必要があります。切断機や工具は、ホームセンターなどで販売されていますので、業者の方〜一般の方まで購入することができます。しかし仕事で使う方は取扱いに慣れているものの、一般の方が使用する時には安全面ととても注意が必要です。国民生活センターにも電動工具(切断工具)に関する注意が喚起されており、切断電動工具は、非常に鋭い刃が回転しており、ノコギリなどの工具に比べて扱いを誤ったり、不慣れな方、初心者が扱うことで事故を起こし重症を負うケースが少なくないということです。特にハンドグラインダー型(ディスクグラインダー)の切断工具を使うときには、砥石のひび割れが無いか確認する。回転中には砥石には触れない、切断工具を動作させたまま放置しない、砥石の取り付けは安全に関する特別教育を受けたものが行う、水分のあるものは感電の恐れがあるので使用しないなど、慎重に取り扱うことが大切です。

砥石の価格について

価格と一概にいっても、包丁を研ぐようなものもあれば、金属を切断する切断工具、研磨する研削工具など様々です。まずは包丁を研ぐものですが、ナニワ研磨工業株式会社から発売されている中砥DXという製品は長方形のいかにも料理屋さんが使う包丁研ぎの砥石というもので1500円〜2500円くらいの価格帯です。また調理師さんがよくつかう包丁研ぎには赤門前科学微粒があります。こちらは5000円前後〜10000円前後の商品があります。 切断砥石の価格は、メーカーによってもまちまちですが株式会社レヂトンの金の卵105サイズは10枚で1580円、125サイズは3080円といった価格になります。ノリタケのスーパーリトル1.0は10枚で1627円になります。1枚単価ですと各メーカー150円〜200円といった価格帯になります。

鉄の研磨について

錆びた鉄を研磨して錆びを落とすのには、どんなものを選んだらよいのでしょう。 大和製砥所が発売しているFM砥石は、研磨材とラバーでできた製品で錆び取りや塗装はがしに使用可能です。ラバー素材で弾性があり素材にキズをつけません。また株式会社レヂトンの製品では、ダイナミックホイールでステンレスの焼け取りや、錆び取りを行うことが可能。 株式会社イチグチの製品はホームセンターなどでも発売されており、研磨ディスクシリーズとして、ディスクグラインダーに装着して使用できる。

天然砥石とは

日本では、古くから全国各地で天然物がとれていましたが、鉱山のほとんどが閉鎖され、今では希少性が高くなっており、比較的やわらかい大村砥や刀剣用としても使用される天草砥などの天然ものがあります。その他には長崎県の金剛砥や愛媛県の備水砥、改正名倉砥、京都府の内曇砥などがあります。天然ものは人造ものと比べ、砥粒の構造が異なるため、仕上がりに違いが見られ、仕上げに利用される。

人造砥石とは

天然ものは、採掘量が減っていることから天然に近い人造タイプが登場している。価格的には天然に比べて低価格であり、天然物と比較しても研磨面での問題もそれほどおおくはありません。 人造物は、一般(アルミナ・炭化ケイ素)と、超砥粒(ダイヤモンド)があります。 工業用の砥石では仕様が明確にわかり、特に粒度は、#のいくついくつという形で明示されますので粗仕上げ、中仕上げ、仕上げなど目的に合わせて選ぶことがでるので、天然ものと比べ、非常に使いやすいと言える。

保管・管理について

取扱い三原則というものがあります。レジノイド砥石は「ころがすな」「落とすな」「ぶつけるな」を守りましょう。
レジノイド砥石は湿気のある場所に保管していると強度、品質が低下する場合があるので、湿度が少ない場所に保管し、棚に整理しましょう。 また切断砥石は必ず横積みで整理し、保管しましょう。
雨などに濡れると強度に変化が出る場合がある。
削ったあとの砥石は普通のごみに捨ててはいけません。使用後の砥石は産業廃棄物となるので、産業廃棄物の許可業者に委託して処理を行う。

切断砥石の不思議

切断砥石は砥粒、結合剤、気孔で構成されています。砥粒によって金属や木材、コンクリートなどを削る。削ると同時に切断砥石自身も削られると同時に新しい砥粒面が出現し、さらに削るということを繰り返す。ですから、砥石の回転によって自身を削りながら、対象物を削るということにる。砥石には周速度があり、低強度では2700m/min、中強度では3400m/min、高強度では3800m/minがJISにより規定されています。

青砥とは

青砥は天然のものと人造の青砥とがありますが、天然ものについては採掘があまりされていないようですから、かなりレアもので高価です。 京都の亀岡周辺で取れるものが多く、包丁を研ぐときに仕上げに使用します。砥石の色は名前の通り青みがかって目が細かく詰まっており、天然ものは1点ものなので料亭などには、こだわりの青砥を使って包丁を研いでいるところがある。

オフセット砥石とは

砥石の種類の中でオフセット砥石というものがある。この砥石は砥石を横から見た形の事で、平らな砥石に対して、凹のような形です。研削目的に利用されます。 オフセット砥石のメーカーとしては、日本レヂボン、富士製砥、ニューレジストン、クレトイシ、三晃製砥、ノリタケカンパニー、トーケンなど。

グラインダー砥石

ディスクグラインダーや卓上グラインダーを利用して錆落としや研削、切断、研磨を行う工具です。高速電気のディスクグラインダーや日立工機、サンコーといったメーカーのディスクグラインダーに装着します。グラインダーで使用できる砥石も数多く発売されており、ニューレジストンのスーパーグリーンや日本レヂボンのスキルタッチ、富士製砥のスーパーFU、ノリタケカンパニーのスーパーオフセットがあります。

レジノイド法

人造砥石の製造方法で、結合剤としてフェノール樹脂などを用いて およそ200度で固めたもの。均質できめの細かい研ぎ味。 ベークライト法とも呼ばれます。
ボンドにレジンを使用して作り、レジン砥石と呼ばれることもあります。レジノイド砥石は切断や研削、研磨、それぞれの製品があり、円盤や円柱、ブロック状のものがあります。砥石の色はボンドの色によって左右されることがありますので、レジノイド砥石の色もレジノイド 樹脂系の色になることも多い。 レジノイド工具の特徴はPVA砥石などと比べて靭性が優れているので、安全に高速回転で荒い研削が可能です。またセミ弾性砥石なので樹脂の弾性を備えてる。
レジノイドの使い方は荒工程・中仕上げ〜仕上げまでです。

研磨製品を作っている会社

株式会社光陽社は研磨シート、研磨ロール、研磨ベルト、ディスクグラインダで使用するディスク、ソフトユニフラップ、などの研磨製品の製造、販売を行っています。また日本で始めて液状バフ研磨剤を開発、販売。また家庭用の研磨製品も多数販売しており、ツヤだし布や爪研きなどがある。

三和研磨工業株式会社は、石材の研磨製品、サーフェスやサミット-メタル、ケンマ96、ラスティー2、ケンマエイトといった製品を販売しています。

柳瀬株式会社は研磨用ディスクを多く販売しています。セービンググリーンシリーズやハヤブサ、ユニTOP、ハッピーTOP、TOPウェーブなど、磨き分野で製品を開発。


砥石メーカーについて

・株式会社エフエスケー・・・・軸付砥石や・ダイヤモンド砥石・精密砥石など
・クレトイシ株式会社・・・研削砥石・CBNホイール・ダイヤモンドホイールなど
・三晃製砥株式会社・・・オフセット砥石・切断砥石・フレキシブル砥石・弾性オフセット型砥石など
・菅沼砥石製作所・・・レジノイド軸付砥石・ビトリファイド軸付砥石・セグメント砥石・砲弾型砥石など
・富士研削砥石株式会社・・・オフセット型切断砥石・超安全極薄切断砥石・スポンジ砥石・オフセット砥石